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イイね!
2021年02月12日

ブリスクDR12ZS 久々is COME!

ブリスクDR12ZS 久々is COME! MDiエンドウです!










マシンのアフターメンテナンス、後半戦!

・・・・・お恥ずかしい。
実は、ブリスクZSプラグ4年半くらい無交換でした。。

でもこれだけ使って・・・筑波全開5回くらい、袖森、茂木、本庄2回、オフ会往復多数、仕事のパーソナルモビリティー、その他ドライブなどなど。

ハードトップにしてから益々プラグ交換めんどくさ作業してませんでした。


で!!!

今回ブリスク自分用だけで買いました。(取り寄せ作業が必要だったので、誰か依頼来たらついでにと思って早4年半w)
いつもなら横流し分も一緒に取るのですが、今回は依頼もなかったし・・・っていうか、ISO規格のプラグ使う車両なんて今日日ありはしない。

まあ他にもブリスク使うには、コイルの強化が必要だったりするので。

以前ビートであったようですが、「〇〇〇〇回転で着火不良が…」なんてのがありましたけどね。
えっと、ブリスクZ型はプラグです。
流れてきた電流を放電してAF混合気に着火するだけの装置で、回転数に応じた着火不良機能なんて付いておりませんw

初めてこの話聞いたときは、「言った奴ってどんだけ~」って感じでした。

まあ種明かしすると、ブリスクZ型(C=カッパー@銅、S=シルバー@銀)という2種類の同型芯材違い。
これにLGSを加えて、プラグのギャップ(空中放電距離)が3ミリ以上あるので、使われる電量が多い、つまり高回転という連続放電が要求される領域でコイル容量が必要。
なので、今のダイレクトイグニッション方式の点火装置には不向きです。(和光テクニカルの強化コイルで、ダイレクトイグニッション対応モデルがあるので、そちらがあれば問題なく使えますが高価です。)

ビートの純正コイルだとブリスクZ型の運用で7000回転付近が安定供給の限度となるようで、それが高回転側着火不良の原因で「容量不足」。
低回転側の着火不良はプラグコア先端の摩滅による通電不良、つまり「寿命」ってやつです。


高回転側の対策は、和光テクニカルとかMSDとかの強化コイルを導入してあげること。
それが嫌ならそもそも「レーシングプラグなんか使うなって話」。
ラジオにノイズ入るとかってクレームも「レーシングプラグ不適合派」と思います。

強化コイルのおすすめは和光テクニカルで、理由は国産でハンダ付けが振動に強いこと。
MSDの方が絶対的な出力は和光を上回るそうですが、耐久性がハンダ切れで1年くらいで終わるとのことなので。

私の方は今使っている和光テクニカルの強化コイル・CDI・マルチ点火は10年近く使ってますが壊れる気配もありません。
また、この点火は強力過ぎて、銅芯の標準プラグが30日で先端変形するほど強力な点火。(新品入れて3週間で芯先が斜めになっていて驚いたことが。)

燃料濃くても意地で点火させられる(w)ので濃い目燃調に高回転で対応。
NAだとオーバースペックかもしれませんが、熱価9番(NGK相当)で使ってます。

これが私の使い方、走り方で4年半を無交換で行けちゃった、高耐久プラグですw
放置ともいうがww
「強いプラグ」っつーやつです。


ブリスクZ型プラグの運用は、少しだけレースカー寄りの構成と理解がオーナー側に必要です。

同時にこれだけは言っておきますが、


「高回転で燃料を薄くして回転ピックアップを良くした社外燃調マップだけは絶対に使うな」


ってことは順守で願います、どこのとは言いませんが。
自分で高回転で燃料を薄くしたのも含みます。
最初理由がわからなかったのですが、クレームの内容聞いて共通点がこれでした。

これからブリスクを使う人は入手前に私にメッセージ頂ければ運用の注意点を細かいことを教えます。
また、現在ブリスクZ型を使われる人も、おそらく知っている人が多いので、私でなくても聞いてみてください。

燃料をバンバン突っ込めるブリスクZ型、久しぶりに新品になりました!


ZC(熱価7相当)はボディーショップカミムラさんで店頭販売されてます!


(真ん中のはそろそろアイドリング着火不良の領域です。4年半お疲れさまでした!)

流石にここまで時限経過させると、新品にした時の性能復元を感じられましたw
サーキットやジムカーナで使う競技ビートにはお勧めですよ!
街乗り車両だと坂道楽になりますが、快適性が一部犠牲(ラジオノイズ)とコスト(プラグのほかに強化コイルと抵抗購入と作業が)掛かるので嫌かもな。。。


「プラグで性能変わらない」って意見を支持する人はそれで良いと思います!


以前はともかく現状では商売しているわけではないので好きなの使えばそれでOK,私は気に入って使っているだけって話。

ワイパーに6000円を入れられなくても、プラグ3本に6000円以上突っ込めるのは我ながら変態だなって思いました。





せっかくハードトップ開けたので、アイドルスクリューの掃除



と、クラッチフリュードの全量交換(DOT5)



もやっておきました。

そろそろタイベルかな。。

マシンのアフター整備、後半戦終了!
ブログ一覧 | ブリスク | 日記
Posted at 2021/02/12 10:24:46

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この記事へのコメント

2021年2月12日 10:30
ドエルかえんと意味ないけどね。
コメントへの返答
2021年2月12日 10:52
なる程ですね!
ECUやって頂いて以降、筑波での速さが違いました!
今回のタイム更新に一役立って頂いていると思ってます!(*^o^*)

ドエル変更ってホント効きますよね、自分の技術では無いのでブログには書いてませんが素晴らしい調整だと思いました!
2021年2月12日 11:09
表層放電で混合気の接触面積を増やそうという
プラグなので、必要なのは電圧で無く電流。
ドエルは単純に言えばコイルへの通電時間
点火コイルは電流を磁気に替えて溜て、
放電時磁気を電流に変えている(無論昇圧もしている)
通電時間を増やしコイルの飽和域まで充電することで
電荷のエネルギーを増やす、それがドエルの増量。
コイルの磁気容量と耐熱次第なので、むやみに
増やすとコイル焼けるけど。
コメントへの返答
2021年2月12日 11:39
分かりやすい解説ありがとうございます!
感謝ッス!
ドエル増量の調整さじ加減がCZ-500Cさんの職人芸と思ってます!(#^.^#)

通電時間の話も、高回転でのプラグ運用には良い方向なのですごく助かりました!(ECU修理の前後でかなり良くなったので)

私はそもそもドエルのマップ領域にもアクセスできないし、こういった簡単な説明をできるほど知識もないので。
ただ、使ってみて、正しい燃調の上ならかなりの高負荷にも耐えてくれるプラグなので、高回転での燃料投入がかなり大きくできるのですごく助かってます。

外したプラグ見る限り、もうちょっと燃料入れられそうとも思うくらいです!

ECUやって頂いたときに詰めとマージンについて伺っていたので、安心して筑波でも踏めました!

純正コイルもドエル対応でZ型プラグが使えるようになると良いのですけどね。

今のところ強化コイルと
CDIは調整頂いた所で焼き付きとか熱問題はなさそうなので、運用に問題なさそうです。

一応強化コイルも1次の抵抗値を純正コイルに合わせてあるので、それ無しだと怖いですけどね、楽しく踏めています!
2021年3月14日 20:59
MTのワゴンRを大学生の資金でどれだけ弄れるかみたいなことをやってまして、色々リサーチして取り付けていました。
そんな中、BRISK等の変わった点火プラグの存在を知りました。
とりあえず、EVO、LGS、ZS、NGKのレーシングプラグが揃ったのでプラグで変わるかどうかの比較をしてみました。
ただお恥ずかしい話ですが、自損事故で廃車にしてしまったので…ワゴンRでの計画は一時中止となりましたw

いまは、家族のCVTのほぼノーマルのムーヴを代車代わりに使っていて、それぞれはめてみて加速タイムやフィーリングで比較してみると面白いくらいに、差が出ましたね。
マルチスパークのZSが一番速かったですね。低速トルクも力強く、上まで回してもトルクが付いてくるので、一番使いやすいなと思いましたね。
でも、個人的にはEVOがLGSとZSの特徴を上手く掴んでいて、好みでしたね。
ちなみにNGKは、熱価10で形状的に、もろにレース用でギャップも0.6だったので、加速タイムは一番遅かったです。また、低速トルクが一番スカスカでしたが、流石NGKというべきか製品誤差が少ない為か、いつでも安定した点火はノーマルプラグと謙遜なかったですね。

ブログ拝見しましたが、なんとそこまでプラグが持つんですか!
値段は張っても、プラグタイプによってエンジン特性を若干変更し、かつ長寿命とくれば、自分も、BRISKプラグのリピーターになるしかないなと思いますw

次の車がマーチNISMO Sに決まり、幸いプラグサイズがちょうど適合するので、良かったですw
この車が納車次第、比較してみようかと思います。
コメントへの返答
2021年3月15日 0:28
コメントありがとうございます!
色々プラグの付け比べをされたのですね!(#^.^#)

私の方はLGS・ZC・ZS・EXTRA・IRなど。
国産はNGKのノーマル・IRWAY・プラチナEX・ノーマルマルチ、デンソーノーマル、チャンピオンノーマル、などを比較しました。

他にもシャシダイナモ掛けて排気O2センサのデーター取りとかもやった結果、燃焼データーのふらつきもなくきっち燃焼していた上に耐久性能も含めてBRISKのZSを使ってます。
科学データー裏付けで使ってます!

フック付いた国産ならデンソーノーマルがお勧めでした。
一番ダメだったのがプラチナで次にダメがイリジウム。
ノーマルプラグの方がはるかに上のエンジンフィールでした。

大昔、競技でのプラグギャップは1.1ミリ+だったと思います。
国産のは火炎核の大きさにこだわって設計されてますが、BRISKのは着火性能に主眼を置いているような印象を受けました。
大きい火炎核を作るためにプラグ放電先端を細くネックダウンしてますが、着火性能が良いエンジンの良いフィーリングを得るためには芯先が先端まで太く、電流が良く流れてくるタイプが良い印象でした。
また、形状的にフックで燃焼の広がりに影ができるより、先端がピストン側へむき出しのマルチスパーク型円面型多極型の方が燃焼の広がりに遅れなく、結果的に良い燃焼になっているのかなと思ってます。

なので、チャンピオンノーマルとかデンソーのノーマルはフック形状の中でも、NGKのグリーンとかいう芯先に溝があるモノより良い印象でした。

ただ、NGKの2極や3極プラグとか円面プラグでノーマルの物、レーシングを謳う芯先が細くないノーマルの芯先まで太いものを選ぶと国産でもNGKは流石だなと思うものもあります。
実例ですが、VitzのプラグはVOLVOの昔のV50型5気筒モデルのプラグが適合して、VOLVOディーラーでしか入手できないのですが、さすがNGKってすげえなって思えるプラグでした。(海外車の純正だからかな?)

あ、私はそれでもBLISK推しますけどねw

今の私の基準は、芯先が細くなっているプラグはゴミと思ってます。
理屈は、「オーディオで良い音をアンプからスピーカーに送るのに細い電線使わないでしょ?」って感じです。

注意はプラグギャップで、Z型だと第一次が3ミリ、ブリッジ先まで合計すると7ミリの放電距離が出てしまい、コイルの発生電量が足りなくなりがちです。
まずはコイルを強化モデルに。
可能であれば上記のコメントある「ドエル」と呼ばれる点火充電指示時間を調整してあげて(ビートはECUのプログラムらしいのですが私には判らない)正しく使うともっとプラグを活かせます。

耐久性は街乗りだとかなり行けますが、アイドリングで着火不良が使用限界なので、1万キロとか2年とかって括りだと高いプラグなので勿体ないかなと。

後は色々試して良いと思った部品が最高だと思いますので頑張って見て下さい!

今回のは使用期限超えて4年とかサーキットとオフ会の往復含む仕事利用で使い過ぎながらも良く持ちました。

マーチニスモSも刺激的な車両ですよね!
納車されたら大切に楽しく乗ってくださいね!
2021年3月16日 19:40
かなり沢山試しているようですね!
参考にさせていただきます。
IR,エクストラ,LC,YSは、NA車両でどんな感じになるのか気になっているんですよねw 海外サイトで物色している感じですが、学生としては値段が…

マーチにしろワゴンRにしろ全て、ロングリーチタイプのプラグなので、国内外ともにあんまり種類ないんですよね…
電極が太い従来のタイプは無く、イリジウム系ばかりです…
逆にBRISKの対応品の数には驚きましたがw
社会人になってから乗る予定のV36クーペも同じタイプですね…
(ただマーチもそうですが、突き出しタイプなようですね)
だいぶ先の話にはなりますけど、Z31とか2STジムニー等古い車も乗る予定なので、その時にイリジウムと従来タイプと比較してみようかなと思います。

家のムーヴは、ノーマルのダイレクトイグニッションでも、どのほとんど失火は無かったですね。
ただ自分のワゴンRや他のサイトで見たアルトの例だと、EVOは失火がありました。相性が悪いんですかね?
イグニッションコイルの電圧自体は4万Vは確実にあるんですけどね…
元々ワゴンRでやるつもりだった、ハイスパークイグニッションコイル化を、マーチでもやるので電圧不足はないかなと思います。
通電時間は、学生ではECU弄れないので無理ですけどね。

VOLVOの3極タイプを他の車種用にだして欲しいなと感じますw

確かにイリジウム系は、製品特徴を見ても燃費性、環境性の為か火をつけることに特化したようなプラグのような感じはしますね。
逆に太い方がパワーが出やすいという理論も納得できますね。

NGKのプラグは、中古で購入したもので
前購入者がシビックに付けてたもののようです。
0.65から0.6にギャップを縮めてたように感じます。
そこで、来るマーチ用に1.1にギャップを広げましたよ。
コメントへの返答
2021年3月17日 1:24
コメントありがとうございます(o^^o)
私のデーター書きますね!

IRはフック形状なのとネックダウンなので国産のレーシングプラグ同等でした。
IRはランエボ5でも試しましたが、こちらは相性良かったらしいのですが、耐久性がイマイチだったと報告が上がってます。(芯先の摩耗が早い)

YSもフック型で細いフックになって工夫はされてますが、LGSやZ型のような刺激的な感じはありません。
芯が銀材の普通の感じでした。(ノーマルプラグが好きな人には耐久性が良いのでその用途にはお勧めです)
ボッシュ社のヒュージョンも頭の低いLGSと同等です。
TOWAのマルチ360°はZCのOEMっぽいです。(現物比較より)

エクストラターボは高圧ターボ(いわゆるドッカン系)には驚くような力を発揮します。
逆に高圧ターボ車へのLGSやZ型だとノッキング出るので回避です。
エクストラターボは4極突き出しギャップ1ミリで燃焼抵抗が無い円面風なので、実験したスターレットEP82や32GTSーtで凄く良かったです。

NAだとLGSとZ型が良いですが、高回転型エンジン(6000回転を超える回転)だとコイル強化はした方が良いと思います。

EVOは知ってますが使った事が無いので何とも(^◇^;)

国内でこれだけ実車に入れたデータ持っている所は少ないと思いますが参考になれば幸いです。
これだけ実験やってデーター持っていても世界シェア4位の某国産信者が、世界シェア2位のBRISK社より上とかって訳の分からない話を某知恵袋に書き込んで、質問者がベストアンサー押して、BRISKの残念イメージ定着と言う憂き目に晒されましたw

まあ私の方で数年前に「世界シェア4位の不完全燃焼プラグがシャシダイナモ回しながらのO2センサーデーター出してZ型超えている証拠出せ」って釘刺したらそれ以降消え去りましたが、定着したイメージは中々消えませんね。

なのでこうして今改めて新しく使ってくれる人が居ると嬉しいです。

ギャップは失火しないでピストンに当たらない範囲で広い方がNAだと良いと思います。
ターボだとドッカン高圧は火炎核重視(ギャップ程ほど)で通電力が高い銀だと良いと思いますし、低圧ターボだとZ型で運用できた話もあったので(ルノーだったかな?)、この辺りは車両の特性が絡むと思いますし、外すと上手く動かないので車両単位での実験が自己責任で必要です。

これ以上個別データーは持っていないので、これ以外の適合はすみませんが頑張って頂く感じです。

プロフィール

「@RA2ひら さん〉お大事にしてください!(╹◡╹) 疲れ溜まると発症するので身体休めて養生してください!」
何シテル?   03/27 11:11
ビートをマイカーにモータースポーツやってます。 30歳からはじめたモータースポーツ、遅咲きですが2017年にプロレーシングドライバーよりのお誘いを真に受け...

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