サタデーレーサーのMDiエンドウです!
今年も、来年も、再来年も、死ぬまで、死んだ後も、ず~~とサーキットを走りたいと思ってます!
先週土曜日に組合主催で4月から施行される「住宅省エネ法」の改正に対策する勉強会に参加。
内容に関してはここでは違うと思うので伏せます。
そこで使われたZoomというアプリを使った会議。
中々興味深いモノでした。
私の方はiMacだったのでマイク端子が不備のため発言はチャットを使ってました。
少し不便でしたが止む得ない。
MacにもUSB経由でマイク端子を付けられる
「サウンドブラスター」
ってデバイスがあるので、次回はそれを使いたいと思います。
システムは会議のホストが会議の参加者のマイクをコントロールできるようになっていて、進行や発言の許可をコントロールできる仕組み。
まあ休憩時間にマイクをオンにして盗聴できたりしますが、そこは信用と信頼で乗りきって貰う感じ。
一応浅9:00~午後4:30までの間は、ホスト側のPC不慣れでホストが落ちる不具合はありましたが、参加者側は鉄壁のアクセスを確保できてました。
まあ、ホストさんの手心一つで一方的な垂れ流し会議から、全員を発言可能状態にしてマイクとスピーカーの限界に挑戦し、参加者は聖徳太子に挑戦する・・・ww
結局プライベートチャットで終始する。
学校の授業で、先生がホストで導入するには良いシステムでした。
逆にそれ以外の会議とか、自由討論等は向かないなと。
オフ会に使うとかも無理でしょうね。
結局本会議場で全員に向かって発言は最初の挨拶だけ。
その後は発言がなくなって、プライベートチャットは花盛りになって、親交のある人同士が、ラインでグループチャットに移動とか。
そうなると思います。
Zoomはそう言うシステムだと理解して使えば良いかと思います。
学校や講習会などに適したシステムに感じました。
Zoomでオンライン飲み会とか、酔っぱらいながら発言者を調整するホストの地獄とか、結局別にZoomのミーティング部屋を作って、逃げる人多発かとw
やってみたいなら止めないけど、用途によってはホストの負担が大きくなるので厳しいかと思える感じでした。
オフ会とかの代替えには使えないと思います。
発言者が常に一人でないとダメなシステムでした。
使ってみたい人はご参考までにw
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ワーク・組合 | 日記
Posted at
2021/01/19 10:02:41